1-3 敗退 P マツシマ、ワダ - C コウノ 2BH: マツシマ 「敗けはしたものの、バッテリー…特に投手二人は文句無しの内容で
した。 スターターのシュウヘイは味方のミスや途中のアクシデントにも崩れ
ず、今シーズン一の内容だったと思います。 勝ちがついてこないのは、打線の低迷…。 ただし六年生に関しては何か少しのキッカケさえあれば…と思う打力
は備わっていると感じます。 次の大会まで一週間、各自自力でキッカケを掴み、強力打線の覚醒を
期待してます。」と和田監督。 次週はシーズン最終戦、温品ヤングウルフクラブ旗争奪大会です。