7月17日我らが広島皆実ベースボールクラブは、可部運動公園におきましてマエダハウジング杯
準決勝に臨みました。
バッテリー:アツイ、フカガワーフカガワ、キムラ
4回裏、5点差の最終回、相手の四球もありましたが、代打のイナやカミヤが出塁し、チャンスを作りました。最後は1点差の二死2.3塁まで行きましたが、凡退しゲームセット。
「3位となり、今季初のレプリカを手にしました。
選手は最後まで諦めず、よく頑張りました。」と、西田監督。
あと一歩の大善戦でした。今週末は、中国新聞杯の2回戦です。
1回 2回 3回 4回
宮内 2 5 1 0 8
皆実 0 0 3 4 7