春季大会2日目

    1 2 3  計

皆実 0 0 1   1

大町    6 0 0   6

バッテリー ソウマ、シュウジ、リョウーユウマ

 

春季大会、昨年同様くじ運良く1日目はシードとなった為、2日目の2回戦が初戦となりました。

相手は大町少年野球クラブさんです。

初回の攻撃。

1番ユウマの死球と相手のパスボールで無死3塁のチャンス。

2番イブキの捉えたセンターに抜けそうな鋭いライナーは相手のセカンドによって阻まれ飛び出していた3塁ランナーユウマが戻りきれずダブルプレーとなりました。

後続も続かず3人でけ攻撃が終了。

その裏、皆実の先発はソウマ。

珍しくコントロールが定まらず四球が続き6失点。

攻撃面では、テルとリオの連打で1点取りましたが、2人とも良い打球のヒットでした。

「終わってみれば打たれたヒットは1本。

牽制の悪送球やバッテリーエラーなどが目立ちます。

初回の攻撃の中にもミスはありました。

選手達にとって悔しい敗戦ですが、良いプレーも出ています。

少しづつチームは伸びてきているよう感じますが、減らせる失点はまだまだあります。

次の試合に向けてしっかりと準備します。」と光原コーチ。