【1回戦】
1 2 3 4 計
皆実 0 0 0 3 3
昭南 0 1 0 3×4
バッテリー テル、シュウジータイガ
【3位決定戦】
1 2 3 4 5 計
皆実 0 0 0 0 0 0
東雲 1 1 0 1 × 3
バッテリー タケト、リョウーソウタ
今年初の大会。
東雲Jrさんにご招待いただきスマイルカップに出場してきました。
初戦の相手は昭南ベースボールクラブさん。
初回の攻撃は三者凡退に抑えられます。
一方で我らが皆実の先発は、テル。
ランナーは出しますが無失点で1回を終えます。
2回相手の攻撃。
一死から死球で出したランナーに生還され先制を許します。
そこから最終回までは追加点は許しませんが、皆実も0が並びます。
迎えた最終回。
エラーや四球でランナーがたまりタイガのヒットなどで3点を返し逆転。
裏を押さえれば勝利。
…でしたが、死球と四球でランナーを出します。
一死後にランニングホームランを浴びサヨナラ負け。
悔しい敗戦となり3位決定戦へ。
相手は東雲Jrさん。
初回皆実の攻撃は無得点に抑えられます。
皆実の先発はタケト。
四球出たランナーに盗塁、ワイルドピッチなどで先制されます。
2回も、エラーで出したランナーに盗塁、そしてワイルドピッチで追加点を奪われ2-0となります。
皆実の打線はヒットは出ますが後続がつづかず0が並びます。
4回、エラーからの失点。
最後は三者凡退で締めくくられせゲームセット。
今年初の大会は2敗で終わりました。
「四球やエラーがキッカケになる失点は以前より少なくたなりましたが、ロースコアのゲームでは1点が響きます。
また打線の方もヒットは出ますが得点に結び付く事はありませんでした。
まだまだ強化が必要な部分は沢山ありますが次週も大会があります。
切り替えて来週は良い結果が出せるよう頑張っていきましょう。」と光原コーチ。