U―10(アンダー10)大会

【1試合目】

     1 2 3 4 5  計

可部南  2 0 0 0 4  6

皆 実  0 0 0 0 0  0

バッテリー ソウマ、リョウーソウタ

 

【2試合目】

         1 2 3 4 計

五日市観音  2 0 1 2  5

皆   実  0 1 0 0  1

バッテリー ユウシンーオウスケ

2塁打 ソウマ、ユウガ

 

昨秋に続き開催された、4年生以下で出場する大会。

3チームリーグ戦総当たりとし、勝ち点が高いチームが次へ進めます。

1試合目の相手は可部南少年野球クラブさん。

我らが広島皆実の先発はソウマ。

初回ヒットと四球で出たランナーに生還され2点を先制されます。

その後は最終回まで得点を許しません。

皆実の攻撃は、ヒットで出塁しますが、なかなか得点に結びつきません。

最終回、相手の攻撃。

連続エラーをキッカケに4失点。

得点も奪えず完封負けでした。

ヒットは出ますが点に繋がらない。

メンバーは違いますが昨日の試合と似たような試合でした。

続く2試合目。

相手は五日市観音少年野球クラブさんです。

皆実の先発はユウシン。

1死後エラーとヒットで出たランナーに生還を許し2点を先制されます。

2回にソウマが2ベースを放ち出塁。

パスボールなどにより1点を返します。

3回1死後から1点を失います。

ユウガの2ベースなどで塁には出ますが後続が続きません。

さらに4回2死からエラーなどで2点を失います。

その裏の皆実の攻撃も無得点に終わりゲームセット。

「結果は残念でしたが、試合の経験が少ない2年生や3年生には貴重な経験になったと思います。」と光原コーチ。