1 2 3 4 計
皆実 0 0 2 3 5
温品 2 0 0 2 4
バッテリー タケト、ユウシンータイガ
二塁打 イブキ
三塁打 ソウタ
スポ少交流大会1日目。
相手は温品ヤングウルフさん。
初回の攻撃を3人で打ち取られその裏の守り。
皆実の先発はタケト。
先頭打者と次の打者に連続で四球を与えます。
ヒットも打たれますがパスボール等もあり初回から2点のリードを許します。
ピッチャーもユウシンに代わっており、早目に追いついていきたいところです。
2回は両チーム0。
そして3回、試合が動きます。
ユウシンが死球で出塁します。
二死からソウタが三塁打で1点返します。
続くカイリの打球はサードゴロでしたが、相手のファンブルもあり三塁ランナーソウタが生還し同点に追いつきます。
ベンチの勢いも良くなっていきます。
続く裏の守りもエラーで出塁を許しますが無失点で抑えます。
4回の攻撃。
ヒットと四球でチャンスを作ります。
二死から相手エラーやイブキの二塁打などで一挙3点を追加し、その裏を二点で抑えて試合終了。
「四死球でランナーを出し失点もしましたが一つづつ丁寧にアウトを取っていく事が出来ました。
何とか次に繋げる事が出来ました。
少しずつ自分達らしい試合が行えているのではないかと思います。
声を掛けあう事も増え、良い雰囲気の中で試合が行えていました。
負けている試合でもベンチの雰囲気が良ければ心強いものです。
次の試合は今日以上に雰囲気良く、思い切ってプレーしましょう。」と光原コーチ。
